食わず嫌いだった輸入車の魅力

先日、街の真ん中で輸入車の展示がされていた。なんとデパートの中である。イタリアのフィアットだ。少し前までは、フィアットの「パンダ」などをよく見かけたものだ。贔屓目かもしれないが、車といえば「日本車」がイチバン、と思っている。実際に燃費だとかアフターケアのことを考えて、我が家は国産車しか乗らない。同じ考えの人が多いのだろう、よく目にする車といえば、プリウス、ヴィッツ、フィット、などなど。例えば、フィアットと同じく輸入車であるジープなど、昔から自衛隊が使っているのも見ていたし「泥くさい」アウトドアオンリーな印象しかなかった。それはそうなのだが、最近のラインナップを見て「あら、意外と都会的な感じではないか」と見直したのだ。件の、展示されていたフィアットも、なかなかオシャレな感じで、街中で走りたい類の車だ。デパートという場所にはおよそ馴染まない団塊世代の男性などが、けっこう真剣に見入っていたようだった。

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